まったくダンスができない店長の前田です。
ピノスのダンススクールの子どもたちの去年の発表会の映像を見て、衝撃でした!「かっこいい~」「すごい!」舞台に上がると人が変わったように、勇ましく、美しく、優しく、ココロが熱くなりました。
私の小さい頃は周りでダンスをしている人はいなかったと思います。今は学校の授業でも行われ、ダンスは自己表現に繋がると推奨されています。カラダとしても柔軟性や体幹の筋力など自分を磨けば磨くほどダンスのキレや表現が磨かれると思います。ダンスは自己と向き合い、自己の限界にチャレンジし、そしてそれを乗り越える力を教えてくれるのではと思います。
つまり、ダンスを通じて自分を磨き続ける。
勝手にそう思っています。
先日会員様に「あれ?!ちょっとお腹が??」と言われてしまいました。お腹をへこませていましたが・・・・・自分磨き、大切ですね。
ぜひ、ピノスの子どもたちのダンスをご覧ください。
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