運動する大切さを実感
2012年11月01日
竹原 健太郎様
(在籍4ヶ月)
ピノスに入会したきっかけは、仕事中でのぎっくり腰でした。病院での診断は椎間板ヘルニアで、左足が痺れる状況でした。
自宅安静をしていると体重が増えだし、減量と運動不足解消も含め毎日一万歩を目標に、歩く事を意識しました。その時、ピノスに入会している知人からの勧めがあり見学をし、とても良く感じたので入会をする事に決めました。
入会初日は、担当コーチに不安や要望を言い、私に合ったトレーニングを作成して頂きました。担当コーチだけでなく、他のスタッフの方々も初心者の私に、『色々なトレーニングをやってみませんか?』と勧めていただいたり楽しくトレーニングに取り組めています。
入会の一週目はジムだけで、二週目からは、プールでの水中ウォーキングを教えてもらい、今ではジムとプールの両方を楽しく頑張っています。
それを続けた結果なのか、一か月半を過ぎた頃から、左足の痺れがない事に気が付きました。本当にうれしかったです。
一番にコーチに知らせると、コーチも自分の事の様に喜んでくださいました。
今では痺れも治り、早く仕事に復帰し、趣味のボーリングで思いっきり汗を流したいと思います。
今回の事で本当に怪我の怖さを知ったと言う事と毎日運動する事の大切さを改めて実感できました。これからもマイペースに運動を続けていきたいと思います。
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