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ピノス洛西口の送迎バスドライバーの谷口さん、杉本さんが脳のMRI検査を受けました。
最近、ドライバーの運転中に脳梗塞やクモ膜下出血などが原因による事故があります。国土交通省では、脳の検査を３年に１回、行うことを推奨しているようです。
シミズ病院グループの職員の方と地域の健康増進に対して、日頃より連携をとり、行動させて頂いています。その方からのご提案で今回の検査が実現しました。

洛西ニュータウン病院のMRIは、静かで、丸い部分が大きいと事前に伺っており、それがどうなのかが分からず、谷口さんに確認したところ、「今回で２回目ですが、以前のものとは比べ物にならないほど静かで、中が広いので、圧迫感がなく、最後５分くらい寝てしまいました～」とのこと。

音が大きくて怖かった方や狭くて圧迫感があって嫌だった方。
ぜひ、洛西ニュータウン病院のMRIを・・・
シミズ病院グループのホームページ
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https://www.shimizu-hospital.or.jp/

検査は約２０分。

結果は・・・問題なし！

脳委縮度や脳動脈の狭窄や瘤も問題なし！
↓　↓　↓　谷口さんの脳の画像です。
本人の許可をもらいました↓　↓　↓


これからも安全第一で運行します。