のどの筋肉も鍛えましょう!
- 健康づくり
- 2022年01月14日
新年になりおもちを食べる機会が増えますが
ニュースでもおもちをのどに詰めて、緊急搬送をされるケースが報道されていました
年を重ねると、身体の筋肉が弱ってきますが、のどもしかりです
近年は新型コロナによりマスク装着やおしゃべりを自粛することで
のどの筋肉をますます弱らせる要因となっています
若い世代でものどの筋肉が弱り、誤嚥する可能性が増えてきました
肺炎が高い死因となっていますが、中でも誤嚥性肺炎による死亡率も高いです
そこでのどの筋肉も鍛えることが重要になってきます
じゃあ、のどの筋肉ってどうやって鍛えたらいいの?
となりますよね
ジムのマシンのように部位別に聞くマシンがあればわかりやすくてよいのですが・・・
とにかく、のどの筋肉を動かせばいいのです
おしゃべりや歌を歌うことはのどの筋肉を鍛えるのによいですが
コロナ禍では少々はばかられる風潮ですよね
そこで、2つ家でも簡単にできるトレーニングをお伝えします
一つ目は、『あくび』です
眠たくなったときにでる、あのあくびです
ふぁ~と声にだし、のどの奥を大きく開いてください
顎関節症の方は、開け方に気を付けてくださいね
もう一つは、『ぱたから』発声です
ぱ・た・か・ら と大きくはっきりと発音してみてください
口腔や咽喉の筋肉が鍛えられます
ぱぱぱぱぱ・たたたたた・かかかかか・ららららら
ぱた・ぱか・ぱらなど文字を組み合わせたりもしてみましょう
大切なのは、意識してしっかりと発音することです
お顔のリフトアップにも良いです
少しのことでも続けることが大切です
のどの筋肉もきたえて、美味しく食事をして
生き生きした毎日を過ごしたいものです
ニュースでもおもちをのどに詰めて、緊急搬送をされるケースが報道されていました
年を重ねると、身体の筋肉が弱ってきますが、のどもしかりです
近年は新型コロナによりマスク装着やおしゃべりを自粛することで
のどの筋肉をますます弱らせる要因となっています
若い世代でものどの筋肉が弱り、誤嚥する可能性が増えてきました
肺炎が高い死因となっていますが、中でも誤嚥性肺炎による死亡率も高いです
そこでのどの筋肉も鍛えることが重要になってきます
じゃあ、のどの筋肉ってどうやって鍛えたらいいの?
となりますよね
ジムのマシンのように部位別に聞くマシンがあればわかりやすくてよいのですが・・・
とにかく、のどの筋肉を動かせばいいのです
おしゃべりや歌を歌うことはのどの筋肉を鍛えるのによいですが
コロナ禍では少々はばかられる風潮ですよね
そこで、2つ家でも簡単にできるトレーニングをお伝えします
一つ目は、『あくび』です
眠たくなったときにでる、あのあくびです
ふぁ~と声にだし、のどの奥を大きく開いてください
顎関節症の方は、開け方に気を付けてくださいね
もう一つは、『ぱたから』発声です
ぱ・た・か・ら と大きくはっきりと発音してみてください
口腔や咽喉の筋肉が鍛えられます
ぱぱぱぱぱ・たたたたた・かかかかか・ららららら
ぱた・ぱか・ぱらなど文字を組み合わせたりもしてみましょう
大切なのは、意識してしっかりと発音することです
お顔のリフトアップにも良いです
少しのことでも続けることが大切です
のどの筋肉もきたえて、美味しく食事をして
生き生きした毎日を過ごしたいものです