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スタッフブログ

客観的に現状を受け止める

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毎月10日はマエダの日の店長の前田です。

成人スクールの最終課題。

上級。20分間のクロール

20分間の中で6つの課題を実施。

1:3・1呼吸
2:ハイエルボ―
3:ストレートアーム
4:6ビート
5:2ビート
6:3・1呼吸の呼吸を前で

6番に苦戦されています

クロールの前で呼吸するのは
水を押さえることや
水に乗ることの技術が必要です。

皆さんは顔をあげることに必死になられて
無駄な力が入り、沈んでおられます。

優しく水を押さえること
優しく水に乗ること

力任せではなく、水と友達になること
が大切です。

20分間のクロールが楽しみです


10月からの新しいカリキュラムができました!

次のポイント客観的に自分を分析です。

10月と12月にクロールの動画を撮影します。

12月が10月よりも上手に、優雅に泳げている
ことを目標に取り組みます。

1月と3月は背泳ぎの動画を撮影します。

撮影のご自分の姿を見ると
99%の方がショックを受けられます。

なぜか?

イメージではもっときれいだと
思い込んでいるから。

コーチに責任があります。

褒めるといい状態だと思い込みます。

だから、どんどん良いイメージが
出来上がります。

私も昔は「ほめ殺しの前田」と言われました

皆さまには「ほめ活かしの前田」ですと
言っていました。

皆さんが求めていることは
今よりも上手に、楽に泳げることです。

時には厳しく、
時には嫌味を、
時には優しく。

現状の把握があるので、成長に繋がります。


撮影してその後変化がなければ
それは、全て、
コーチの責任です!!!

頑張ります!!

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