着衣水泳とドローンイベント
- 地域活動
- 2018年07月02日
7月1日。休館日を利用してイベントを開催。
【着衣水泳とドローン】もし、溺れたら。
もし、自分の家族が溺れたら。
その時の方法を体験を通じて学ぶイベント。
スクールやフィットネスに通うご家族。
地域に住んでいらっしゃるご家族。
22名のご参加がありました。
服を着たまま泳ぐならこの泳ぎ。
【エレメンタリーバックストローク】
でも、基本は泳がず、浮いて救助を待ちます。
ペットボトルで家族を助けたり。
ロープで家族を救助したり。
いっぱい体験をしていただきました。
そして最後は、「ドローン」の登場。
香川高専の学生が考えて、カタチにした
ドローン。大山崎にあるマクセル株式会社さんの
電池が搭載されています。
溺れた人への、初期の救助として活躍が期待。
日本の海で、溺れている人を発見し、
まず、このドローンが初期救助でペットボトルを
投下。それにつかまり、浮いて救助を待つ。
そのような活用で、日本からそして世界から
水難事故をゼロにしたいと考えておられます。
ピノスキッズスイミングスクールでは、
22年間「着衣水泳」の授業をしています。
地域の小学校へも行っています。
水難事故ゼロを目指して、
これからも着衣水泳の必要性と重要性を
伝えて参ります。
店長 前田
【着衣水泳とドローン】もし、溺れたら。
もし、自分の家族が溺れたら。
その時の方法を体験を通じて学ぶイベント。
スクールやフィットネスに通うご家族。
地域に住んでいらっしゃるご家族。
22名のご参加がありました。
服を着たまま泳ぐならこの泳ぎ。
【エレメンタリーバックストローク】
でも、基本は泳がず、浮いて救助を待ちます。
ペットボトルで家族を助けたり。
ロープで家族を救助したり。
いっぱい体験をしていただきました。
そして最後は、「ドローン」の登場。
香川高専の学生が考えて、カタチにした
ドローン。大山崎にあるマクセル株式会社さんの
電池が搭載されています。
溺れた人への、初期の救助として活躍が期待。
日本の海で、溺れている人を発見し、
まず、このドローンが初期救助でペットボトルを
投下。それにつかまり、浮いて救助を待つ。
そのような活用で、日本からそして世界から
水難事故をゼロにしたいと考えておられます。
ピノスキッズスイミングスクールでは、
22年間「着衣水泳」の授業をしています。
地域の小学校へも行っています。
水難事故ゼロを目指して、
これからも着衣水泳の必要性と重要性を
伝えて参ります。
店長 前田