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スタッフブログ

着衣水泳をしました。

ピノスキッズスイミングスクールは、6月の通常レッスンで「着衣水泳」のレッスンを行いました。

夏になると海や川などに行く機会が増えるので、事故に合わないよう、そして安全に楽しく遊べるように、毎年、夏になる前の6月頃に実施しております。

受講していただいたキッズスクール生は、水着と着衣での違いや動きにくいことを学び、救助がくるまで、浮いて待つことを練習しました。緊急時は、慌ててパニックになってしまうので、定期的に実施するのが重要です。

何度も、着衣水泳を経験しているスクール生は、なにも言わなくても、
身体が勝手に、浮く姿勢をとったり、着衣時に適した泳法で泳ぐようになっています。



泳力の上達はもちろんですが、安全水泳についても今後も子供たちに伝えていきます。

【7月】avex ダンス体験会実施

7月にピノスキッズダンススクールである“avex dance master”のダンス1日体験会を実施いたします。
体験会の為、参加される方全員が『初めてのダンス』なので、より安心して受講することができます。

ぜひ、この機会にお申込みしてください。

お申込みは、こちら↓↓↓
https://buscatch.net/scm/pinos-rakusai/application/index/10601/


マネをする。

毎月10日はマエダの日の店長の前田です。

水泳はイメージが大事です。

イメージがダメだと、ダメージに。

水泳の上達のコツはマネをすることです。

あのピカソもはじめはマネからはじめたそうです。

水泳も同じです。

その為には、コーチの見本の泳ぎを
よく観察し、イメージをし、自分の泳ぎで表現する

これができれば上達します。

でも、なかなか難しいです。

例えば、テレビでダンスを見ていて
あれ!?今、一瞬バタフライが見えた!
など、日常の何気ない動作から水泳を
発見するように心がけると自分のイメージが
より強くなります。

それこそ、自分にとってこんな泳ぎ方をしたい
という人を見つけて、その人の動画をみて
イメージを持ち続けることも大事です。

そのイメージを自分のカラダで表現します。

自宅の鏡の前で動作をしてみる。

思わず、笑ってしまうぐらいイメージと
違ったりします。でも、負けずに継続
してカラダで表現します。

継続すればできるようになります。

陸上でできても水中ではできない。
これも難しいポイントです。

水中でイメージ通りカラダを動かすには、
水中で色々なことをすることです。

例えば、プールの底に寝転ぶ。
バタ足で前ではなく、後ろへ進む。
クロールも反対にかいて、後ろに進む。
平泳ぎの脚を逆回転させて後ろに進む。
逆立ちをしてみる。
一回転してみる。
などなど。

4つの泳ぎだけではなく、
色々なことをやってみる。
そうすると、イメージをそのまま水中で表現
できるようになります。

ぜひ、水の中で遊んでみてください。

水泳授業を担当しました。

洛南高等学校付属小学校の生徒の方を対象に、今年度は水泳授業を担当させていただいております。
5月31日は、低学年の生徒さんたちに水泳指導を行いました。

プールに入ると、大変嬉しそうにされていたのが印象的でした。
少ない時間ですが、どうすれば浮くか、楽に泳げるかなどの、ポイントをお伝えしながら、
楽しく練習ができるよう心掛けました。







次回の授業も楽しみにしています。✨✨

ストレッチが良い理由

ストレッチが効果的な理由をお伝えし、様々なストレッチを行う特別レッスンです。
大変好評をいただいています。
ピノスでは不定期ですが、お客様のお声を元にレッスンを行うこともあります。

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