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スタッフブログ

キッズダンス体験会実施します。



ピノスキッズダンススクールである“エイベックスダンスマスター”土曜日コースは、4月から小学3年生以上のクラスとなり、新クラスでスタートします。

それに伴い、3月18日(土)・25日(土)は、16時30~17時30分で体験会を実施いたします。

担当先生はSAEKO先生です。
↓↓↓


とても明るくて、優しい先生です。初めてのお子様でも、優しく丁寧に指導されます。

K-POPなども流行して、あんな風に踊ってみたいなあと憧れをもっているお子様も多いと思います。
SAEKO先生は、HIPHOPだけでなく、JAZZも得意なので、K-POPに近いダンスもとても上手です。

ご興味のある方は、ぜひ一度ご体験してみてください。

体験会の申込はこちらから
↓↓↓
http://buscatch.net/scm/pinos-rakusai/application/index/40462/

目標:バタフライ100m

毎月10日はマエダの日の店長の前田です。

成人スイミングスクールの
上級の3月末の目標

【バタフライ100m】
しかも、
50mのストローク数をそろえる
です。

平泳ぎ以外の推進力の割合は

プル(腕の動作)
60%~70%

キック
40%~30%

と言われています。
平泳ぎはキックが60%~70%

とはいえ、
キックは身体を持ち上げてくれる
役割もありますので、水から受ける
前面抵抗を減らしてくれます。

どちらが大事かではなく、
どちらも大事です。

ポイントは抵抗を減らすこと。

バタフライでは「うねり」。

クロール・背泳ぎにおける「ローリング」は
バタフライ・平泳ぎにおける「うねり」です。

バタフライのうねりはどこから作るのか?

キックです。

膝から下だけのキックではうねりは
作れません。

腰(お腹)から始動させることが大事です。

おへそのあたりにドッチボールが当たる
その時の姿勢です!

あたったことなんてないわ~
という方も想像して、やってみてください。

骨盤が後傾しますせんか?

それです。おへそのあたりを少しへこませてから
腰からキックをします。
膝から下は力をあまり入れないように。

その結果、お尻が水面から出ます。

そしてその次に胸をじわーと張っていきます。

それでうねりができていきます。

そのうねりを邪魔しないように
プル動作を行います。

色々と書きましたが、

うねりは、キックから生まれる。

キックは腰から始まる。です。

一度、試してみてください。

ご存知でしょうか?運動習慣は続けたいものですね

ピノスには時間で区切る会員システムがありますが
そのほかにスイミングスクール、脳筋Goodスクール、脚力アップスクール、カルチャースクールがございます
運動習慣がなかなかつかない方にお勧めなのが、このスクールです
週1回、仲間と一緒に頑張るスクール
自分ひとりではなかなか頑張れないですが、
仲間がいるから頑張れるという方も少なくないようです
また、カルチャースクール(女性限定)は、チケット制ですので
ご自身のペースで受講していただけます
ピラティスやヨガといった女性に人気のスクールですので、おススメです
よく自分は身体が硬いから、ムリ!!と言われる方がおられますが
誰でも最初は初心者です
まず、一歩踏み出してみませんか
体験もございますので、皆さまの参加をお待ちしております
※尚、成人スイミングスクールの体験はございません
 身体リセット&リラックスヨガの体験は定員の為ストップしております

骨盤矯正ヨガの体験はこちらをクリック

ピラティスの体験はこちらをクリック




キッズかけっこ教室

キッズランニングスクールを行っております。
担当コーチが「美山・里山ファンマラソン」で
優勝しました!!

ハーフマラソンの大会で300名くらいの出場者だったそうです!
次回は
11月23日の「福知山マラソン」に出場予定です!
皆さん応援お願いします。
キッズランニングスクールの詳細は
【こちら】←クリック




アップキック

毎月10日はマエダの日の店長の前田です。

電気代・ガス代などが高騰し
ピノスも大変ですが、
皆さまの頑張られている姿や
前向きな姿を拝見すると
私も前向きになれています。

ありがとうございます!


今、成人スイミングスクールの
ウォーミングアップは、泳力向上に
必要な「基礎」という動作を
繰り返し行い、身体にしみこませています。

その中でも、上級では「潜水バタ足」が
1つのポイントだと考えています。

バタ足には、
「アップキック」と「ダウンキック」があります。

ダウンキックは意識しやすく、皆さん
それなりにできておられますが、
「アップキック」が苦手なようです。

水面で行うバタ足では、アップキックが
出来ていなくても進んでくれます。

でも、

潜水バタ足では、すぐに浮いてしまいます。

なぜか?

アップキックができると
身体は下(プールの底)の方に進みます。

脚がアップなので、
身体はダウンします。


水中では浮力が大きくなるため、
身体を上へ(水面へ)と引っ張ります。

その浮力に負けないような、
アップキックでの推進力が必要です。

「浮力」 VS 「推進力」 です。

アップキックが出来ていない人は
「浮力」の勝利で、すぐに水面に。

出来ている人は
「推進力」の勝利で、ずっと水中に。


自分自身のキックが正しくできているかを
知ることができます。

一度、行ってみてください。

長い時間の潜水は、血圧上昇の危険が
ありますので、控えめに挑戦してください。

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