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スタッフブログ

コロナに負けるな~!!

再び、新型コロナウイルスが猛威を振るっております
免疫力を上げるために、心身ともに健康な体を作るために
私たちフィットネスクラブの役割は大きいと思っています

目の前のお客様をみると、年齢よりもはるかにお若く
体力年齢、健康寿命というのは努力次第で延伸できるのだと感じます

人間の死因の一つに肺炎があげられますが
肺を鍛えて生き生きとして生活を送りたいと思いますよね

では、肺をきたえるとは
いったいどうしたらよいのでしょうか

水泳、ランニング、速歩など
運動としてはいくつかありますし、どれもとってもおすすめです

他には、深呼吸をする
大きく深い呼吸をすることで、酸素を多く取り入れられますし
横隔膜を刺激できます

忙しい現代人は呼吸が浅くなりがちなので、意識して深呼吸をすることは
とても大切です

呼吸といえば、ヨガもおすすめです

ピノスには、ヨガのレッスンが豊富にあります

通常のレッスンの他に、女性限定の骨盤ヨガスクールがあります
少人数制なので、とってもおすすめです

体験も随時受付中ですので、ご興味ある方は是非ご参加ください

呼吸を意識して、心身ともに健康な体を作り
共に乗り越えたいですね

骨盤ヨガスクールについてはここをクリック

体験のお申し込みはここをクリック



水泳の上達方法。

毎月10日はマエダの日の店長の前田です。

7月11日で
まん延防止等重点措置が解除される
見通しです。

会員の方からも「ワクチン2回うちました」
との声も多くなっています。

施設のご見学や体験にご来館される方も
少しずつ増えてきました。

コロナ禍では、自粛により、身体を動かす
機会が減り、筋肉も硬くなり、
腰痛・肩こりなどに悩まされている方も
多いようです。

ピノスでは、ストレッチ専用のマシンが
人気です。私も毎日朝に、使用しています。
身体が伸ばされていると実感でき、
気持ちが良いです。

こんなマシンです ▼ ▼
https://www.pinos.co.jp/free/?id=2225


新聞記事に「接種率と消費回復の関係」が。

接種率が1ポイントUPすると
消費に向かう人出が1%UPするという内容

接種率が高い主要9か国での調査結果。

これを日本に置き換え、
コロナ以前の消費に回復するためには?

接種率62%
※1回以上の割合

だそうです。

7月6日時点で26.4%


話しは変わりまして、

クロールの上達には、

「片手クロールがおススメ」
動かさない腕は、体側です。
呼吸はどちらでも練習してください。

私の成人スクールで大好評です!

大好評⇒皆さんが嫌がること

不評⇒皆さんができること

できない、やりにくいの先に
できた!泳ぎやすくなった!という
喜びがあると信じています!!

心を鬼にして。。。。。。。。

皆さんの嫌がることを探します!

キッズスクール3密回避

キッズスイミングスクールのコロナウイルス感染拡大防止対策のご紹介。

①手指で触れる箇所に抗ウイルス・抗菌効果がある、「チタンコーティング」を加工しています。
これは、阪急電車など不特定多数の方が利用される場所で加工されています。加工された箇所に触れると、消毒をした時と同程度の効果を発揮します。つまり、手指についたウイルスや菌が不活化します。奈良県立医科大学のエビデンスがあり、コロナウイルスの不活化を証明しています。
詳しくはコチラをご覧ください。
https://www.pinos.co.jp/free/?id=2243
②時差登校
各クラス時差式で登校し、時差式でレッスンを開始、終了しています。その理由は、更衣室や体操場での「密」を避けるためです。レッスン前の体操も現在は行っていません。
③二酸化炭素濃度
玄関・体操場の窓を開放し、換気をしています。換気しているので大丈夫!でも、本当に大丈夫か心配になり、二酸化炭素濃度測定器を購入し、定期的に測定しています。
400~600を推移しています。(換気の目安は1000です)
換気ができていました。プールギャラリーも測定したところ、400~500でした。換気扇3台が活躍しています。

その他、お子さまのマスク着用など、各ご家庭でも対策を踏まえた対応をしていただいています。

これからも、お子さま・保護者の皆様に「安心・安全」な環境をご提供できるようにして参ります。これからもよろしくお願い致します。

毎年恒例の着衣水泳

ピノス洛西口では、25年前のオープンからずっと、「着衣水泳」を実施しています。ただ、昨年はコロナの影響で実施できませんでした。
今年は久しぶりの着水水泳です。

着衣水泳とは、その名の通り、服を着て泳ぐことです。ただ、ピノスでは「命を守るための練習」と呼んでいます。
なぜか?
万が一、溺れた時どうするのか?
溺れている人を見つけた時どうするのか?
自分自身と家族、そして、誰かの命を守るための内容になっているから、そのように呼んでいます。

はじめに。
・服を着て、水に入るとどんな感じ?
・水の中で服はどうなる?
・水の中を歩くとどうなる?
・足がつかないところではどうすれば?
 などなど、
体験を通じて感じることが大切だと考えています。


泳げるクラスでは。
・服着て泳ぐとどんな感じ?
・水の中では服を脱いだほうがいい?
・服着て泳ぐ時はどんな泳ぎ?
・どんな道具を使えば、よく浮く?
・突然、池に落ちたらどうすれば?
などなど
体験を通じて感じることが大切だと考えています。


共通して伝えること。
・溺れている人を見つけても助けにいかない。
 近くの大人の人を呼びに行く。
 ペットボトルなど浮くものを投げる
 ※クーラーボックスはとにかくよく浮かびます!
・水の近くでは、遊ばない。ふざけない。
 今回はTシャツだけですが、服が多いともっと大変です。
などなど。


見たり、聞いたりするだけでも大丈夫そうに思いますが、溺れる時は突然です。予告なしです。そのような場面でも慌てず、落ち着いて対応するためには、繰り返し体験することしかないと考えています。ピノススイミングスクール歴の長いお子さんは、慌てず、焦らず、対応ができています。

以前、お父様から「琵琶湖でボートから落ちて、どきっとしたけど、慌てずゆっくり浮いて助けを待っていた」「ピノスでの着衣水泳のお陰です」と言っていただいたことが、今でも励みになっています。

この地域から、水難事故をなくしたい。
その思いを継続して参ります。

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