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スタッフブログ

新しいインストラクター

6月もあと少しですね。

7月~9月までのレッスンスケジュールはもうご覧になられましたか?


新しいインストラクターさんが来られます。


水曜日 19時~19時45分
「ZUMBA」
荒川インストラクター


身長がとても高く小顔のインストラクターさんです。

是非レッスンを受けにお越しくださいね。





村上

着衣水泳

水辺に近づく夏になる前に、ピノススイミングスクールは、水難事故に合わないよう、この時期に毎年、安全水泳レッスンを実施しています。
キッズスクール生は、各自ご自宅から服を持ってきて頂き、着衣の状態で、プールへ入ります。服の状態だと子供たちは、こう言います。

「身体が重い」「服が身体にまとわりつく」「脱げそう」「水着のように泳げない」こう言った経験が安易に水辺に近づいてはいけないという
勉強になります。

次に、溺れたときは、泳ぐのではなく浮いて助けを待つ勉強をします。
服を着たままの浮き方があります。ピノスっ子は、何年か在籍していると、水難事故にあった時の浮き方を自然と出来るようになっています。






一回経験したら良いのではなく、定期的に実施し、身体に形を染み込ませておくのが重要です。
子供たちだけでなく、ピノスに通う大人の方や、小学校にも出張して、着衣水泳レッスンをピノスは行っております。

ピノスの会員の方や地域の方が水難事故に合わず、楽しい夏を過ごせることを願っております。

西本

バタ足のポイント

毎月10日はマエダの日の店長の前田です。

もう6月ですね。
春になった~と思ったら急に夏に。
夏になってしまった~と思ったら梅雨に。
気候もよく分からないですね。

人間はその気候に合わせて生きて行くしか
ありませんね。

水泳も同じですね。
水にあわせていくしかありません。

水に逆らっても意味がありません。
水に身を任せて、ゆらゆらと・・・
落ち葉がゆらゆら落ちていくがごとく。

バタ足も同じです。
足首はゆらゆらさせることが大切です。

「もっと前にすすみたい」
「もっと早くすすみたい」
という欲が強すぎると、足首が硬くなり
結局、渦を起こすことができず、
水とけんかをしてしまい、進みません。

コツは足首をゆらゆらです。

一度プールで浮かんで、ゆらゆらと足首を
してみてください。
それだけでは、あまり進みませんが、
足の甲~足首のところに水がまとわりつく
ような感覚が生まれます。
ぜひ、試してみてください!

「よ~し!感じてやろう!」とやる気に
なればなるほど、水は逃げます。
「水さんよろしくね~」
「水さんお邪魔します」くらいの謙虚さで
試てみてください。
何か感じると思います。

水泳の上達に必要なこと

毎月10日はマエダの日の店長の前田です。

新しい元号「令和」はじめのレッスンを
行いました。
元号のはじめは「大化」だそうです。
そう、あの「大化の改新」です。

令和はじめの水泳レッスンをさせていただき
光栄です。

「しあげのバタフライ」という

GW特別レッスンを行いました。
お昼時にも関わらず、20名を超すお客様に
お越しいただき、嬉しく思いました。
ありがとうございます。

参加者の方々は、
GWなので、様々な方でした。

・成人スクールの初級の方
・成人スクールの中級の方
・成人スクールの上級の方
・マスターズ水泳大会の出場者
・メンバーズレッスンしか受けていない方
・レッスンは初めての方

バタフライ歴も様々で、
3カ月前にはじめて・・・の方から
20年以上の方まで。

皆様の泳ぎを見て感じた3つのこと。
1:もっと楽に泳ぎたいという情熱
2:もっと綺麗に泳ぎたいという熱意
3:とても素直な泳ぎをされている

「情熱」「熱意」「素直」この3つです。

今までも、様々なコーチから様々なアドバイスを
受けて来られて、それを素直に受け止めておられる
と感じました。
なぜ、そう感じたか?

皆さん、同じような泳ぎをされていたから。
ピノスでは、コーチ同士の泳ぎをビデオで撮影し
互いの泳ぎの改善点を指摘しています。
また、自分の泳ぎも客観的に見ています。

そして、初級でのバタフライはこういう泳ぎ。
中級はこういう泳ぎ。
上級はこういう泳ぎ。
というように映像を通して、イメージを共有しています。

コーチの表現はそれぞれですが、
目指している泳ぎのイメージが共有されています。
今回、様々なレッスンを受講されていても
泳ぎがそっくりでした。

そこに皆様の「素直さ」が見えました。

逆に、泳ぎが上達しない場合は
コーチの責任だな~と気持ちが引き締まりました。

泳ぎにおける「素直さ」とは
コーチの言ったとおりに、とりあえず
「やってみる」ということです。
そして、「やってみたけど、上手くできない」
「でも、気長にやってみよう」
「ま~その内できるやろ」と思うことです。

「できない、できない」と言ってるだけでは
いつまでたってもできません。
とりあえず、やってみる。
やり続けてみる。が上達の近道です。

「あのコーチとあのコーチの言っていることが
違う!どちらが正しいの!!」と昔は
よく言われました。

答えは、どちらも正しい。です。
なぜか?
目指す泳ぎをコーチが共有しているから。

水泳に対して、情熱・熱意・素直さを
もっておられる方は、必ず、上達します!

楽しく、マイペースで頑張りましょう!

令和の時代もよろしくお願いします。

ピノスの成人水泳教室にご興味のある方はコチラをご覧ください。

エイベックスダンスマスターレッスンレポート!

ピノスダンススクール“エイベックスダンスマスター”レポートです。
ダンスをされたことがない方に、どのようなレッスンがされているか
レポートしてきました。簡単に流れを説明させて頂きますと、
①ストレッチ
怪我をしないよう、また身体が柔らかい方がダイナミックに動くことができるので、ストレッチは大事です。
②アイソレーション
身体の一部分を動かす練習です。胸や、首、肩など一つずつ動かします。
③リズムトレーニング
音楽のリズムに合わせて動けるように練習します。リズム感がつきます。

そして、最後は振り付けになります。一つの動きができたら、次の動きを覚え、それをつなげていくというものです。正しく動くことももちろん、頭で振り付けを覚えることも脳のトレーニングになります。



8月には、エイベックス主催のダンス発表会“KINGDOM”が大阪のオリックス劇場で開催され、ピノスも参加します。毎年、受講生の成長が見られるので、今年も楽しみにしています。

西本
ピノスも参加します。

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