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スタッフブログ

ココロ、カラダをほぐす。

ピノス洛西口のスタジオインストラクターの西川さん、おススメの「ほぐせバー」。動画まで作成してくださいました!!
どこをどのようにほぐせばいいのかが一目瞭然!!
ぜひ、ご覧ください!!


うれしい、お手紙。

会員様から、とても嬉しいお手紙をいただきました!

腰痛・膝痛で「長期間休会」をされていたので、気になって、お電話をしました。そうすると、病院に通っていて、なかなか良くならず、医師から、「安静に」と言われたので、、、、、とのお返事でした。
腰の状態を見せていただき、アドバイスさせて頂くことをご提案しました。
コロナや年末年始でもあるので、4月末まで「休会」するということになりました。

2月になり、「膝痛・腰痛のことで相談したい」と会員様からお電話を頂き、お話を伺い、筋トレをし過ぎて、筋肉が張っていて、関節可動域を狭く、血流も悪い状態でした。「フロアプライベートレッスン」で、筋肉を緩めて、その後、ジムでのストレッチをおススメしました。

調子が良くなったとのことで、4月末までの休会をキャンセルされ、3月からスタッフのアドバイス通りに運動して、改善することを決意されました。

ジムでのストレッチ、プールでの水中歩行を中心に、運動を再開。
3月10日には、「前にみたいに、這うほどの痛みがなくなり、しびれも軽減した!」と笑顔になられました。
筋肉を緩めることの効果を実感されていました。

その後も継続的に、筋肉を鍛えるのではなく、筋肉を緩める、ほぐすことを意識して運動をされました。

5月13日。ゴルフを再開!!
とても喜んでおられました。

ジムでの筋トレも少しづつ始めたいと意欲的に。

7月からは、楽しさの幅を広げるため、スタッフのすすめもあり、水泳のスクールにチャレンジされました!

現在も、体調が良く、以前の痛みが嘘のように良くなり、とても嬉しいとお手紙をいただきました!
私たちも、会員様が痛みから解放され、前向きに、楽しく、生活されていて嬉しく思います。そのお手伝いができてとても嬉しいです。

膝痛・腰痛でお困りの方はぜひ、一度ご相談ください。
薬ではなく、運動を通じて、快適な生活を実現できるように、精一杯頑張ります!

絵手紙が頂きました!!!

<水泳の担当コーチです(^^)>
水泳を始めて、水中ウォーキングだけではなく幅が広がりもっと楽しくなりました。
とお話しされています。
今はビート板をもってクロールの息継ぎの練習をしておられます。
先日も『あんまり頑張りすぎないでくださいね! また腰が痛くなるよ(^^)』
とお伝えしたところ
『わかってます! 大丈夫(^^)』といい笑顔でおっしゃっていました。


前を向いて

みなさま こんにちは またまた、ふくもりです
くーーーーー
男子400メートルリレー決勝ーーーーー

スタートのピストルがなり、
第一走者の多田修平選手がいいスタートきり
よしっ、いいぞ!
と思いテレビを凝視するも

え?え?え?
どういうこと???

アウトコースの9レーン
一番外側
直線コースが長く
これが吉とでるか
と思い、ドキドキしながら観ていました









結果は、区間内でバトンが渡らず
棄権ーーーーーーー


うぉーーーーーと
テレビをみて叫んでしまいました・・・

桐生選手の涙をみて、私も一緒に泣けてきましたが

考えてみれば、
体操の内村航平選手や卓球の石川佳純選手など
思うように戦えなかったであろう選手たち

アスリートの姿をみて、いろいろなことを感じました

一番悔しいのは、当の本人だと思いますが
自分のことではないのですが、
いろいろな感情が沸き出てきます


しかし、ここからまたスタート!!
次にむけてまた、前を向いて挑戦していってほしいと思います


さあ、今度は高校野球が始まりますね

コロナ禍ではありますが、感染対策をして
元気に頑張ってほしいと思います

また、テレビをみて球児たちのドラマをみて
目頭をあつくしたいふくもりでした



健康とは

みなさま こんにちは ふくもりでございます
猛暑日が続きます
みなさま いかがお過ごしでしょうか?

健康で過ごしたい
誰もが思うことだと思います
コロナ禍のなか、その願いは格別ではないかと思います

健康とは
WHO(世界保健機関)憲章では
『完全な肉低的、精神的及び社会的福祉の状態であり、
 単に疾病または病弱の存在しないことではない』
としています

身体だけではなく、心の状態や社会環境も大切なんですね
コロナ禍により人との接触をなるべく少なくすることで
人と話す機会が減り、鬱々されている方もおられると思います

自分なりのストレス解消法をみつけて
鬱々しないようにしないといけないと思います

コロナ禍ではありますが
東京オリンピック2020が開催され、
アスリートの勇姿は元気を与えてくれます

いろいろなご意見があろうかと思いますが、
アスリートたちは目の前に集中して、一生懸命競技に取り組んでいる
その姿に感銘します


76年前の今日は、日本にとって忘れられない日でした
先人の積み重ねた日々の上に、私たちの生活も成り立っていると思います
毎日に感謝して、健康に笑顔で生活したいですね


今夜は22時50分から、男子陸上400メートルリレーの決勝が
行われます
それまでに、お風呂にはいってテレビの前でスタンバイしようと
思っているふくもりでした



梅干し。パート2。

昨日に続き、梅干しのお話し。

「南高梅」の歴史。
1902年、旧南部村(現・みなべ町)の村長の息子であった高田貞楠(さだぐす)さんが「内中梅」の実生苗木を60本購入し、園地に植え、その中に果実が大きく豊産性で紅がさす優良樹を発見し、「高田梅」と名付ける。

1931年、旧南部村(現・みなべ町)の小山貞一が高田貞楠より「高田梅」の穂木を譲り受け、栽培を拡大。

1950年、上南部村で優良品種へ栽培を統一するための「梅優良母樹種選定会」が発足し、5年にわたる調査の結果、37種の候補から「高田梅」を最優良品種と認定。調査に尽力したのが南部高校の教諭竹中勝太郎(調査委員長、後南部川村教育長)であったことから、高田の「高」と「南高」をとって南高梅と名付けられ種苗名称登録される。

「南高梅」は他の梅品種に比べ栽培しやすく豊産性であり、果実品質も優れていたため、その後の梅需要の高まりとともに近隣の田辺市や印南町に加え他県でも栽培が急拡大し、国内1位の栽培面積を誇る梅品種となった。

歴史にある、「小山禎一」さんの農園で作られて南高梅を使った梅干しです。今は5代目が運営されています。その5代目が、和歌山県では、若い人も梅干しを食べるが、他県では、あまり食べない現状があり、何とかして、若い人に「南高梅」のおいしさ、梅干しのおいしさを届けたいと考えて、自らデザインも学ばれ、今回のパッケージを考案されました。
その話を伺い、スタッフに試食をしてもらい、みんなが「美味しい~」という感想をもらい、販売を通じて、5代目の思いに応えたいと思いました。

凄く好評です!!!
一般の方も、ぜひ、2階フロントで販売していますので、お買い求めください!!
お盆休みにちょっとしたお土産に。
お友達へのちょっとしたプレゼントに。
最適だともおもいます!!

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