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スタッフブログ

キッズプライベートレッスン



現在、キッズプライベートレッスンを行っています。
色んなお悩みがあるため少しでも解決し自信を持って普段のレッスンに取り組めるようにサポートさせて頂いています。

1時間しっかり練習し参加して頂いたお子様に合わせて進めて行きます。
コミュニケーションを取りながら、お子様自身に泳ぎ方を理解してもらったりその時の悩みを聞いたりしながらやっています。
レッスンを進めるにあたり子供のイキイキとした表情や上手になりたい気持ちが強く私も指導に熱が入ります。

今回参加してくれたお友達は、さくらちゃんとかずひろくんです。
現在、イルカクラスでクロール・背泳ぎ・平泳ぎを習得するクラスにおられ平泳ぎの足が難しく上手く出くないのお悩みでした。
1時間でどうすれば正しくキックが出来るかが分かり1人1人の課題も見つかりました。
保護者の方にも課題を伝えおうちで出来る事は協力して頂く。楽しくのびのびレッスンが出来ました。何かヒントが見つかり泳ぐことの楽しさを感じて頂ければと思います。
小さなお悩みでも構いません。楽しく上達して行きましょう!!

水難事故ゼロを目指して!

毎月10日はマエダの日の店長の前田です。
洛西口トートの海鮮鉄板丼のおいしさが
忘れられません。みなさんもぜひ、
お試しください。
おすすめのお店はコチラ


夏がはじまります。
プールに入るととても気持ちの良い
季節です。

先日、ニュースで。
小学校のプールが老朽化し、近くの
スイミングスクールに業務を委託した
というのを見ました。

試験的に行っているようです。

生徒のインタビューでは、
学校のプール=紫色の唇
学校のプール=冷たい
学校のプール=落ち葉
マイナスのイメージが多いみたいです。

自分なりに考えてみました。
学校での水泳授業の目的。

やっぱり、水難事故防止だと。

水泳を習っていた私とすれば、
学校のプール授業は楽しくて
楽しみにしていました。
それは、泳げるから。

泳げる人
泳げない人
どちらにも重要なこと。
それが、水難事故防止だと考えます。

ピノススイミングスクールでは、
23年間継続して、子供たちに
「命を守るレッスン」として、
着衣水泳を実施しています。

以前、お父様から、家族で釣りに出かけて
子供が転倒して海に投げ出されたことが
あり、その時、慌てずに浮身をとっていて
ピノスでの着衣水泳のお陰で、大事には
至らなかった。と感謝されました。

どうしても、そのような体験をしないと
重要性に気づかないのですが、
そうなってからでは遅いと思い、
毎年、実施しています。

今年も地元小学校から着衣水泳の
依頼があり、伺います。

地域の水難事故ゼロを目指し、
これからも伝え続けていきます!

おぼれた時は
 1:慌てない
 2:上向きに浮く
おぼれた人を見つけた時は
 1:人を呼ぶ
 2:ペットボトルなどを投げる
  絶対に助けに行かないことです。

ご参考に。
□ピノススイミングスクールはコチラ

トランポリン


スタジオレッスンでやっぱり人気なのは、1人用トランポリンでレッスンをする「ユーバウンド」です。暗闇ではありませんが・・・
・汗がすごい
・ダイエット効果がある
・ストレス解消
・体幹が鍛えられる
・楽しい
・自分の変化が見える
  などなど
お客様からの満足のお声を頂いています。
定員制ですが、いっぱいで入れないことはほとんどありません。
そこがピノスのいいところ。入会金OFFのキャンペーンをしないので、快適人数が運営しています。
ぜひ、1度ご体験ください!

□レッスンスケジュールはコチラ

□1日体験はコチラ

新しいインストラクター

6月もあと少しですね。

7月~9月までのレッスンスケジュールはもうご覧になられましたか?


新しいインストラクターさんが来られます。


水曜日 19時~19時45分
「ZUMBA」
荒川インストラクター


身長がとても高く小顔のインストラクターさんです。

是非レッスンを受けにお越しくださいね。





村上

着衣水泳

水辺に近づく夏になる前に、ピノススイミングスクールは、水難事故に合わないよう、この時期に毎年、安全水泳レッスンを実施しています。
キッズスクール生は、各自ご自宅から服を持ってきて頂き、着衣の状態で、プールへ入ります。服の状態だと子供たちは、こう言います。

「身体が重い」「服が身体にまとわりつく」「脱げそう」「水着のように泳げない」こう言った経験が安易に水辺に近づいてはいけないという
勉強になります。

次に、溺れたときは、泳ぐのではなく浮いて助けを待つ勉強をします。
服を着たままの浮き方があります。ピノスっ子は、何年か在籍していると、水難事故にあった時の浮き方を自然と出来るようになっています。






一回経験したら良いのではなく、定期的に実施し、身体に形を染み込ませておくのが重要です。
子供たちだけでなく、ピノスに通う大人の方や、小学校にも出張して、着衣水泳レッスンをピノスは行っております。

ピノスの会員の方や地域の方が水難事故に合わず、楽しい夏を過ごせることを願っております。

西本

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