命を守るレッスン
- レッスン
- 2018年06月10日
毎月10日はマエダの日の店長の前田です。
ピノス洛西口では、オープン以来
22年間継続していることがあります。
それは、【着衣水泳】です。
キッズスイミングスクールで継続しています。
地域の小学校へも出張レッスンしています。
毎年、この時期に痛ましい水難事故の話題が。
この地域の水難事故ゼロを目指し、継続して
レッスンをしています。
①溺れている人を見つけたら、
・自分で助けない
・大声で周りに知らせる
・ペットボトルなど、浮く物を
投げ入れる
(クーラーボックスはとてもよく
浮かびます)
②自分が溺れたら
・その場で浮かんで救助を待つ
・ペットボトルなどを抱えて浮く
・服を着た状態では、どんな感じになるのか?
・服は脱いだ方がいいのか?
・どのようにすればよく浮かぶのか?
・ペットボトルはどのように投げるか?
・救助用のロープにどのように捕まるのか?
などなど
経験を積むことで、万一に備えることができます。
このレッスンを通じて伝えたいことは、
危険なところへは近づかないこと。
自分と家族と身近な人の命を守るための
レッスンであることです。
みんな真剣に取り組んでくれています。
最近では、人命救助のドローンが開発
されています。そのドローンが今度
特別ゲストとして、ピノスへ来てくれます。
地域の方々へも「着衣水泳」を開催します。
ご家族の方々とぜひ、ご参加ください。
お待ちしています。
ピノス洛西口では、オープン以来
22年間継続していることがあります。
それは、【着衣水泳】です。
キッズスイミングスクールで継続しています。
地域の小学校へも出張レッスンしています。
毎年、この時期に痛ましい水難事故の話題が。
この地域の水難事故ゼロを目指し、継続して
レッスンをしています。
①溺れている人を見つけたら、
・自分で助けない
・大声で周りに知らせる
・ペットボトルなど、浮く物を
投げ入れる
(クーラーボックスはとてもよく
浮かびます)
②自分が溺れたら
・その場で浮かんで救助を待つ
・ペットボトルなどを抱えて浮く
・服を着た状態では、どんな感じになるのか?
・服は脱いだ方がいいのか?
・どのようにすればよく浮かぶのか?
・ペットボトルはどのように投げるか?
・救助用のロープにどのように捕まるのか?
などなど
経験を積むことで、万一に備えることができます。
このレッスンを通じて伝えたいことは、
危険なところへは近づかないこと。
自分と家族と身近な人の命を守るための
レッスンであることです。
みんな真剣に取り組んでくれています。
最近では、人命救助のドローンが開発
されています。そのドローンが今度
特別ゲストとして、ピノスへ来てくれます。
地域の方々へも「着衣水泳」を開催します。
ご家族の方々とぜひ、ご参加ください。
お待ちしています。