生活必需サービス
- 健康づくり
- 2021年05月10日
毎月10日はマエダの日の店長の前田です。
緊急事態宣言による休業要請のため、
現在、臨時休館中です。
輪番制で勤務をしています。
施設の維持のために出勤しています。
会員の皆さまにはご不便をおかけしております。
緊急事態宣言が延長されました。
京都府の要請内容が緩和されました。
ただ、内容が複雑で、不透明な点があり、どのように営業を再開するのか?大手のスポーツクラブをはじめ、本当に悩んでいます。まだ、どこのクラブも結論が出ていません。
ピノスも本日の夕方までには決定したいと考えています。
京都府に内容の確認をしたいのですが、
土日は電話が繋がりません。
ホームページには一部掲載されています。
なぜ、金曜日の夜に発表をしたのか?
意図的?と考えたくなります。
このような状態があるため各スポーツクラブは月曜日の夕方にしか判断できないという状態です。結果、お客様へのご案内が直前になるということになり、大変、申し訳なく思っております。
一年前も同じように思ったことを覚えています。
思ってるだけではなく、
京都府にお願いしたことも覚えています。
今回の延長で京都府からの要請内容を
熟読して気が付いた事がありました。
土日の休業要請の内容に
「生活必需サービス」は除くとありました。
どのような業種なのか調べたところ、
スーパー銭湯・ネイルサロン・エステサロン
・リラクゼーション等とありました。
この業種は生活に必需なサービスだから、営業を許されるという内容です。
スポーツジムは土日に休業を要請されています。
ピノスで25年働いているとスポーツジムは生活必需サービスであると実感しています。
国の区分けでは、生活必需サービスではなく、運動・遊技施設です。
遊技施設?歴史的背景からそのように
カテゴライズされているのでしょう。
「運動は薬そのもの」
まだまだ、発信に対する努力不足を感じます。
ただ、ピノスが認定を受けている、厚生労働大臣認定の健康増進施設の連盟が昨年より、施設での継続的な運動やコミニティーが健康にどのような影響を与えるかの、エビデンスを集めはじめました。ピノスも全面的に協力をしています。
このような積み重ねを経て、生活必需サービスの区分に入れるように努力します。
12日以降の営業内容の詳細は今しばらくお待ちいただけますと幸いに存じます。
緊急事態宣言による休業要請のため、
現在、臨時休館中です。
輪番制で勤務をしています。
施設の維持のために出勤しています。
会員の皆さまにはご不便をおかけしております。
緊急事態宣言が延長されました。
京都府の要請内容が緩和されました。
ただ、内容が複雑で、不透明な点があり、どのように営業を再開するのか?大手のスポーツクラブをはじめ、本当に悩んでいます。まだ、どこのクラブも結論が出ていません。
ピノスも本日の夕方までには決定したいと考えています。
京都府に内容の確認をしたいのですが、
土日は電話が繋がりません。
ホームページには一部掲載されています。
なぜ、金曜日の夜に発表をしたのか?
意図的?と考えたくなります。
このような状態があるため各スポーツクラブは月曜日の夕方にしか判断できないという状態です。結果、お客様へのご案内が直前になるということになり、大変、申し訳なく思っております。
一年前も同じように思ったことを覚えています。
思ってるだけではなく、
京都府にお願いしたことも覚えています。
今回の延長で京都府からの要請内容を
熟読して気が付いた事がありました。
土日の休業要請の内容に
「生活必需サービス」は除くとありました。
どのような業種なのか調べたところ、
スーパー銭湯・ネイルサロン・エステサロン
・リラクゼーション等とありました。
この業種は生活に必需なサービスだから、営業を許されるという内容です。
スポーツジムは土日に休業を要請されています。
ピノスで25年働いているとスポーツジムは生活必需サービスであると実感しています。
国の区分けでは、生活必需サービスではなく、運動・遊技施設です。
遊技施設?歴史的背景からそのように
カテゴライズされているのでしょう。
「運動は薬そのもの」
まだまだ、発信に対する努力不足を感じます。
ただ、ピノスが認定を受けている、厚生労働大臣認定の健康増進施設の連盟が昨年より、施設での継続的な運動やコミニティーが健康にどのような影響を与えるかの、エビデンスを集めはじめました。ピノスも全面的に協力をしています。
このような積み重ねを経て、生活必需サービスの区分に入れるように努力します。
12日以降の営業内容の詳細は今しばらくお待ちいただけますと幸いに存じます。