初福袋激闘戦記
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- 2014年01月20日
ーもー。2014年 人生初 福袋を購入しました。
以前より、福袋はバクチのイメージがあり、好きなものが
お値打ちで手に入る反面、不必要なものが入っている場合が
あるので、手堅く欲しいものを購入するスタンスで一切、手をつけませんでした。
しかし、近年、福袋を購入する人の声を聴くと、“かなり得”という喜びの声ばかり
なので、2014年は思い切って、なにかの福袋購入を決意していました。
かねてより、ＵＭＢＲＯというスポーツメーカーのウエア―、ニット帽、アンダーシャツ
が欲しかったのですが、たまたま、スポーツ店を歩いているとＵＭＢＲＯ福袋があり、
良く見ると、福袋の中身(ウエア―、ニット帽、アンダーシャツ)と書いてあり、思わず
“西本福袋か！”と思ってしまうほど、自分の欲しいものがラインナップされていました。
ドキドキあまりに良い福袋で興奮。
何度も言いますが福袋と言えば、バクチのイメージ。
中身を記載しているとは、なんと良心的なお店だろうと思いつつ、どうせ購入するのであれば
好みのカラーの商品が良いと思い、白色のナップサックに入っているいくつもの福袋の中身は
透けていないかと手に取ると、定員さんが、
「中身見ていいですよ！」 とあっさり。
思わず 「えっ！」
中身が見られるとバクチ感がなくなるのでは。
しかし、天の声と思い中身を見させて頂きました。
好みの色の商品を見つけてニンマリ。
しかし、最後の関門がありました。ウエア―のサイズです。
Ｏサイズか ＸＬサイズか 迷いました。
これが福袋のバクチ。この関門を突破し、自分にピッタリの
ものを手にした時、福袋の最大の喜びが生まれるんだ。
そう思い、しっかり検討しました。
どうしよう…。
するとまたもや定員さんが
「試着しますか？」
間髪入れず
「えっ！いいんですか」 思わず耳を疑いました。
あまりにも嬉しい天のお声に 「では、試着させて頂きます。」
2つも福袋を開け、完全納得で 10000円の福袋を購入させて
頂きました。
内容物を確認したところ総額 28000円相当のものでした。
こんないい話があっていいものなんでしょうか。
2014年好発進です。
西本
以前より、福袋はバクチのイメージがあり、好きなものが
お値打ちで手に入る反面、不必要なものが入っている場合が
あるので、手堅く欲しいものを購入するスタンスで一切、手をつけませんでした。
しかし、近年、福袋を購入する人の声を聴くと、“かなり得”という喜びの声ばかり
なので、2014年は思い切って、なにかの福袋購入を決意していました。
かねてより、ＵＭＢＲＯというスポーツメーカーのウエア―、ニット帽、アンダーシャツ
が欲しかったのですが、たまたま、スポーツ店を歩いているとＵＭＢＲＯ福袋があり、
良く見ると、福袋の中身(ウエア―、ニット帽、アンダーシャツ)と書いてあり、思わず
“西本福袋か！”と思ってしまうほど、自分の欲しいものがラインナップされていました。
ドキドキあまりに良い福袋で興奮。
何度も言いますが福袋と言えば、バクチのイメージ。
中身を記載しているとは、なんと良心的なお店だろうと思いつつ、どうせ購入するのであれば
好みのカラーの商品が良いと思い、白色のナップサックに入っているいくつもの福袋の中身は
透けていないかと手に取ると、定員さんが、
「中身見ていいですよ！」 とあっさり。
思わず 「えっ！」
中身が見られるとバクチ感がなくなるのでは。
しかし、天の声と思い中身を見させて頂きました。
好みの色の商品を見つけてニンマリ。
しかし、最後の関門がありました。ウエア―のサイズです。
Ｏサイズか ＸＬサイズか 迷いました。
これが福袋のバクチ。この関門を突破し、自分にピッタリの
ものを手にした時、福袋の最大の喜びが生まれるんだ。
そう思い、しっかり検討しました。
どうしよう…。
するとまたもや定員さんが
「試着しますか？」
間髪入れず
「えっ！いいんですか」 思わず耳を疑いました。
あまりにも嬉しい天のお声に 「では、試着させて頂きます。」
2つも福袋を開け、完全納得で 10000円の福袋を購入させて
頂きました。
内容物を確認したところ総額 28000円相当のものでした。
こんないい話があっていいものなんでしょうか。
2014年好発進です。
西本
